一年
アルマが虹の橋を渡って
時の流れは長かったのか短かったのか
あの子のいない一年が過ぎた
ワタシの胸の奥の小さな塊は
時折刺激して苦しくなり泪を流す
彼女の遺した想い出は暖かいけど
残念ながら弱っちいワタシは
「寂しいよぉ」と
今日は少し呟く
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コメント
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あ～ちゃんの旅立ちを聞いた時の衝撃は忘れません。
あの日元気にしていたう～に～も、
半年後には後を追っていっちゃいました。
我が家はもうすぐ６ヶ月、もちろん泪は枯れません。
でも思い出して泣くことって、全然嫌じゃないですね。
泣きながら幸せな気持ちというのを、う～に～亡くして初めて知ったかも。
一生う～に～を想って泪を流していたいと思う私です。
投稿: うにまいす | 2011.04.06 15:44
☆うにまいす様
そうなんですよね。
思い出しては泣いてしまうのですが苦しい泪ではなくて
沢山の想い出と愛情を遺してくれた深い感謝と言いましょうか、
いないのは当然寂しいのですが、泣いた後はなんだかすっきりするようで、
「傍にいてくれてありがとう」と思ってまた泪してます(笑)
これから先、新しい存在と出逢ったとしても
あ～ちゃんを想い出しては泪を流すと思います。
投稿: kimmy | 2011.04.19 12:32