しょうが酒
美味っ♪
しょうが好きにはたまりまへん
おすすめはオンザロック等らしいのですがお湯割り良いです♪
ほんのり暖まりまっす♪(*^ω^*)
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美味っ♪
しょうが好きにはたまりまへん
おすすめはオンザロック等らしいのですがお湯割り良いです♪
ほんのり暖まりまっす♪(*^ω^*)
早いなぁ〜
マメラニアンとタフィーを一緒に包んでみました (^ω^;
最近は殆ど食べなかった生食も数日前から食べはじめ
家人が嫌がる悪癖も復活しご本犬的には恐らく絶好調な毎日
部屋の中を徘徊してスタックしてヒステリー起こしたり
独りでヨロケてドリフみたいな転け肩をしたり色んな事をして
周囲は焦ったりするのだけどご本犬は相変わらず気丈な様子(^ω^;
元気でいてくれるなら何でもいいです
ゾイが痛かったり辛かったりしないなら
私達はどこまでも付き合う所存です
思いっきりわがまま放題しちゃって下さい♪
師匠&先輩とボブ・ディランのイエスタディ堪能中♪
懐かしのメンバーが集っております♪
食べますか?
と思いきや儀式開始。。。(-ω-;)
食の選り好みがホントに多くなりました(涙)
今月はラムチョップでお祝い
ゾイさんは相変わらす超マイペース
それが元気の源だね きっと (^ω^;
今月も元気に楽しく過ごせますように♪
テキーラマイスターおすすめのアマネセル ランチェロ アニャホ
芳醇であります♪
『小さなライオン』
いつ聞いても小さなラフィーを思い出して泣いてしまう
今日は目薬で涙を隠したワタシ (T-T)
ストーカー??? (^ω^;
どきゃあしない(笑)
乾かそうと思って『おいで』と言ったらタフィも飛んできました
マメコの横でタオルの上で超甘ったれ状態
(^ω^;
毎週末ミチロウさんを観ている気がする
四分の一世紀振りに見た独りでエレアコ弾いて唄うミチロウさんは
メチャクチャ感動的だったけどやっぱりバンドも良いなぁ
ノータリンズも熟練のリズム等々良かったのですが
MJQ は高校生時代にタイムスリップさせてくれました
ノスタルジーとかって意味ぢゃなくてね
とか言いながら
アンコールで拡声器鳴らされた時は最前列に走ってしまった(^ω^;
いやでも演奏の質が全然違うし
あの頃よりPUNK だと思う
臓物とか爆竹とか何とかは表現上のパフォーマンスで
誰もが持っているかもしれない内面のドロドロとした憎悪と
相反するような優しさを これでもかとさらし続ける姿勢は
日本のKING of PUNK という称号にふさわしいと思う
尊敬する爺さんとして今後もずっとワタシの頭をぶち抜いて下さい
感動覚めやらぬまま 遅ればせながらワンピース新刊購入
今日は眠れない(笑)
勿論MJQ 目当てなのですが
なかなかヨカ塩梅ザマスな(*^ω^*)
民家の軒先がPUNK です(^ω^;
アルマが旅立った日に生まれたラフィータフィー
リリーさんがノーフォークと暮らしたいというので
ブリーダーさんに訪ねると写真を送って下さいました
写真は赤ちゃんラフィー
女の子がイイというリリーさんのリクエストでタフィーを迎えたのですが
その後ひょんなきっかけでラフィーが我が家の一員になりました
ただの偶然といえば偶然かもしれませんが
巡り合わせに運命を思うのは大袈裟でしょうか?
そろそろ
別の犬生を選んで現世に戻って来る頃かな?
もしも願いが叶うなら
神様
もう一度ラフィーと暮らさせて下さい
病院から戻り近所に出掛けるとリリーさんから電話
慌てて戻るとラフィーの心臓は止まっていました
病名も原因も解らず約2週間の闘病生活を過ごし
ラフィーの1年7ヶ月の犬生は終わりました
マッキーから美味しいお刺身を頂きました
ウメやんも沢山の輸血で助けてくれました
本当にありがとう
気に入って?潜って寝ていたベッドはそのままにしてあります
今はタフィが潜って寝ています
君たち使い方違うから。。。
そう思っていたらマメコも潜って寝ていました
使い方間違っているのはワタシ???
最後のツーショット?
病院で血液検査結果を待っている時に撮りました
辛くて痛そうな治療を頑張って受けてくれていました
客観的に見てもラフィーはホントにイイコだったと思います
ブリーダーさんにグルーミングを習いに行きました
シッポ超高速回転?のラフィー
まさかこの日が最後のご挨拶になるなんて
ブリーダーさんもワタシも想像すら出来ませんでした
元気の源なんぢゃないか?
我が家でのもっぱらの噂でした(笑)
アルマ以外の犬には厳しいゾイさん
ラフィーの事は気に入っていたようでした
ラフィーが他界してゾイさんの朧化は進みました
ラフィー♪
被りモノ系には微妙な表情だったなぁ
大きなアイスパックの上に乗って涼んでいたラフィー
可愛かったなぁ(TωT)
覚えるのも早くトレーニングを楽しんでいた様子のラフィー
もっともっと一沢山緒に遊びたかったな。。。
ラフィーとタフィーそっくりに仕上げてみたら帰宅したリリーさん見分けられず(笑)
弱虫タフィー(今でも変わらないけど)にとって
ラフィーは頼もしいお兄ちゃんだったと思います
勿論ワタシにとっても
ラフィータフィーの同胎兄弟達は「顔立ちが濃ゆい」とのことで
タフィー以外の決まってない犬達は沖縄名物の名前で呼ばれておりました
ラフィーは通称ゴー君(ゴーヤ君(笑))
我が家に来たのは弱虫タフィの仲間としてブリーダーさんが預けて下さった縁
タフィと一緒に社会化をしたら本当はお返しするはずだったのですが
すっかり気に入ってしまラフィーと名付け家族として迎える事にしました
ブリーダーさん宅から我が家までの道中クレートの中で○ン○ロまみれ
あの時の物凄い臭いは今でも覚えています(苦笑)
写真は到着後クレートごとまっしぐらにお風呂行きで一段落した時のもの
不安そうな顔してますよね(・ω・;)
名前を声にすると涙がとまらなくなる
あまりにも過ごした時間が短くて
何もしてあげる事が出来なかった
今はただ後悔だけが残る
ラフィーが旅立って一年
今日は何をする気にもなれない
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