犬は犬。猫は猫。。。ペットはペット。。。。。。
だけど彼らはワタシ達の本当の理解者だったりパートナーだったりする。
なーんてコト言ったって、やっぱりコレも解る奴だけついて来い的な世界なのだが(笑)
それでも、「ペットを飼う」と決めたなら、やっぱり終生飼育くらいは出来ればして欲しいと
切に願い、そして想う。
「好き勝手ボランティア」(苦笑)をさせて頂いていた動相でも、引越しとか色んな理由で
飼い主に文字通り「捨てられた」動物達を沢山見てきた。
無力なワタシは何も出来ずにただその問題らしきものを治す手伝いをしたり、
傷ついた彼らのココロを癒すべく職員さんと共に「人間ってそんなに悪いヤツばかり
ぢゃないんでね。。。ゴメンナサイね」と接するコトしか出来なかった。辛かった。
今でこそ、我が家どころか周囲も取り仕切る女王様のおゾイだってモトは宿無し。
あ~ちゃんだって、わざわざ生後半年でスウェーデンから輸入されたのに、
保護者になると言った人がソッポを向いて半年以上もケージの中で過ごさなくては
ならなくなった。おかげで彼女は破壊行動を伴う酷い分離不安症状に悩まされた。
先代の犬達だって、種♂リタイヤとか片目の雑種とか。。。そんな色んな犬達が
我が家の一員になり天寿を全うして旅立ったのに。。。嗚呼、ワタシにはこれ以上
何も出来ない。
出来うる限りの力を振り絞って犬猫達を保護してみたって、個人で本当に責任を持って
管理できるのはホンの僅かだ。
だから、動相でのボランティアを思いついて行動してみたのだ、それだって結局
現実とのギャップでもがいただけだったのかもしれない。
次の道を探したワタシはドッグスポーツなんていうものにどっぷりハマってしまった。
それは、こんな大先輩方がいるからなんだなぁ~。きっと。。。
アティーラ氏のパートナーであるボーダーコリーのフライは生後6ヵ月で行動問題が
あり、そして彼と出会ったと聞いている。
フライのこの演技?を見る人の誰がそう思うだろうか?
アティーラ氏は行動学者で、犬の行動問題を専門にしている。
言わばプロ中のプロだ。
だから、ワタシは嬉しくなる。
こんなに凄い人がいるなら、こんなに凄いパフォーマンスをこなせる犬を育てられるなら
微力ながら遥か遠い東の小さな島国の中でワタシも頑張ってみようと思うものだ。
勿論、プロ中のプロの人が選択された素晴らしい健全な犬を選びパフォーマンスに
挑むことはそれこそ素晴らしくワタシをうっとりさせるものなのだが、小さな島国の
伝統とか何だかを遺伝子に持つワタシは不可能と思われることを乗り越えていく
先人に憧れを抱き続けてしまう。。。
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